ribathi

リバティ:リバティプリントから生まれた仔犬。人間の年齢では4歳の、元気な遊び好きの男の子。ナイーブなのが玉にきず。

kotaro

こうたろう:リバティの兄的存在のリバティプリント犬。読書が趣味、寡黙な性格の反面、リバティとおかしな遊びに興じるおちゃめさも。

asakura

あさくら:リバティ、こうたろうの飼い主(?)。彼らの遊びに巻き込まれながらも、この1人と2匹暮らしに愛着を感じている様子。

過去のリバティ

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『こうたろうこうたろう、ゆき、ゆきー!』

 

 

「わ、さむっ。」

 

 

『外でよう、外』

 

 

「うーん」

 

 

『いこうよ、いこうよぉ』

 

 

「全く、しょうがないな。」

 

 

『わーい!ゆき!わっ(ずてっ) い、いたい』

 

 

「気をつけないと転ぶって言っただろ。

全く、しょうがない奴だな。」

 

 

『ふんっ。おれ雪だるまほしい!こうたろうもゆき、丸めよう、ゆき』

 

 

「わかったわかった。じゃぁお前小さい玉作れよ」

 

 

『おっけー!

よいしょ、よいしょ

 

う ううぇっ ゆき おもっ

 

 

 

、、、まるくなんない、、、手、つめたい、、、』

 

 

「手袋しないからだろ。しょうがない、作ってやるから」

 

 

『いやだいやだっ、おれ自分でやる!!』

 

 

「じゃぁリバティ、スプーン持ってこいよ。」

 

 

『スプーン?なんで』

 

 

「俺たちのサイズだったら、あれでショベルみたいなもんだろ」

 

 

『そっか!持ってくる!』

 

 

「手袋ももってこいよ!まったく、しょうがないな。」

 

 

あ「(こうたろう、しょうがない、しょうがないってずっと言ってるけど、なんか、ふふふ。)」